基本中の基本である洗顔を身につけるために

基本中の基本である洗顔を身につけるために

朝起きてまず洗顔から一日に入る方も少なくないでしょう。

 

 

洗顔は頭をシャキッとさせる効果があるだけでなく、スキンケアの基本中の基本となります。そこで、洗顔にありがちなミスを見ていきながら、正しい洗顔の方法を身につけましょう。

 

男性にありがちなのが、擦る動作を加えていることです。洗顔料や水で顔を洗っている最中、洗い終わってタオルで顔を拭いている最中、気づかないうちに顔を擦るようにして洗顔している方は要注意です。顔を擦る行為は顔にダメージを与えているのと変わりませんし、洗顔の効果と真逆の意味をもたらします。また、タオルを使用する際には優しいふんわりとしたタオルを使用しましょう。そうすれば、無駄に顔に刺激を与えずに済みます。

 

 

また、洗顔時にはぬるま湯を使いましょう。朝目を覚ますために冷水を使ったり、寒い冬には熱湯を洗顔に使っているかもしれませんが、どちらも洗顔には適しません。ほどほどの温かいぬるま湯を使えば余計な刺激を与えずに済むため、肌に潤いを与える下地を作ることができます。

 

 

次に、洗顔料はよくよく泡立てて使いましょう。泡立てることによって擦る必要性がなくなるため、ダメージを防ぐことができます。また、最初から泡状の洗顔料も販売されていますが、そちらもそのままの状態で洗顔に使うことが大切です。朝忙しい時間に泡立てているのは大変かもしれませんが、肌の状態を保つためには欠かせない作業となります。

 

 

最後に、何度も何度も洗顔を繰り返すにもNGです。皮脂を適量に保つために行うのが洗顔ですが、皮脂が気になるあまり何度も何度も洗顔を行ってしまう方は大勢います。

 

特に男性は、脂っぽい肌をしている方が多く、気になりすぎて洗顔の回数を3回4回と増やしてしまいがちです。それがかえって肌のバリア力を弱める要因となるため、多くても1日2回に洗顔は留めておきましょう。これ以上洗顔を行うのは、男女ともに適切な回数とはいえません。